- ポイント
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1. 強度別シリーズ化(2,000/4,000/5,500Nm)
2. コア部品のユニット化による小型、軽量、薄型化の実現
- 特長
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1. 回転軸を持ったロックツース構造による有段式リクライナー
クルマのシートに座ったら、TF-METALを思い出してください。
自動車用シートフレームは乗り心地、安全性を左右する大切な要素です。
人のカラダでいえば骨格と言える場所です。
(マニュアル、パワー)
1. 強度別シリーズ化(2,000/4,000/5,500Nm)
2. コア部品のユニット化による小型、軽量、薄型化の実現
1. 回転軸を持ったロックツース構造による有段式リクライナー
1. ウルトラハイテン材使用による軽量化
1. プレス加工を考慮した形状出しと型設計
(マニュアル、パワー)
1. ハイテン材使用による高強度化と軽量化の実現
2. インロック方式採用によるスライドレールのスリム化
1. 高強度を実現した断面形状
1. マニュアルスライドと同一レール断面採用による小型化
1. 最適な強度受け方法の採用により、リードシャフトの小径化を実現
1. シートの上下作動を調整する機能を持つ
小型で高出力のギヤードモータ
1. ストライカーの位置ばらつき吸収機能追加による建付けロバスト性向上
1. ストライカーばらつき吸収量拡大
2. 樹脂モールドによる異音防止
電気自動車や自動運転があたりまえになっても、
自動車用シートの進化は続きます。